【 梅花紋ぐい呑みセット 】

梅花紋ぐい呑みセット

器に施した梅花紋、5枚花弁受皿は、斉昭公の贈名(烈公)に因んだ「烈公梅」をデザインとして取り入れております。
水戸藩第9代藩主 徳川斉昭公は、藩校 弘道館で文武修行を督励する一方、心身の休養、浩然の気を養わせるために(一張一弛)、偕楽園を造園、春の魁として可憐な美しい花を咲かせ、果実は梅干し(保存食)として、また、薬効にもなる梅を植樹されました。

【 農 人 形 】

農 人 形

『朝な夕な 飯くふごとに忘れじな めぐまぬ民に めぐまるる身は』

水戸藩 第9代藩主 徳川斉昭公がお百姓さんを思い詠まれた和歌です。
農人形は、斉昭公がお百姓さんと食べ物に感謝する心を大切にしようと、お百姓さんの形を人形にしたものです。
斉昭公は、 朝夕の食事に、食膳の隅に置かれたこの像の傘の上に始めの一箸をお供えして、お百姓さんと五穀(米、麦、粟、豆、黍または稗)に感謝する心を大切にしました。
※農人形にお供えしたご飯がもったいないと、水戸藩の女中(吉原)がご飯を乾飯にし、煎り、飴、きな粉をまぶして作られたのが今の水戸銘菓「吉原殿中」の始まりと言われています。

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